2017_08 05 (Sat)07:13 故障したバイブのおかげで可南子は・・・・・ 可南子、ワゴン車で送られてようやっと、自分のアパートに着いたんです。ところが、車を降りたとたん、 スカートの中の貞操帯、何かを押してしまったのか、二穴のバイブのうち、お膣のほうが、急に、すごいの。それに、前後左右に生き物のように、可南子、アパートの階段、あがれないくらい、階段の下のところで、しゃがみそのになるのを、なんとか、手すりをつかまって。ああああ。一生懸命、声が出そうな口を手で押さえて。はあ、ああ、ああ、つらい。ようやっと、お部屋のドアまで。もうだめ、しゃがみ込みそう。ああ、ああ、ああ、いいいいいい。あ、だめ、ふとももまで、可南子のカラダの奥から出た恥ずかしい蜜液が濡れてしまう。ああ、だめよ、何とかカギを取り出して、ドアを開けようとしたら、ひ、ひ、秀樹さん。薄手の短パン一つの秀樹さん。ああ、ああ、助けて。秀樹さんのあそこ、ものすごく大きくしているのがわかったわ。