こんなにたくさん大べん
したんだから、後始末だな。

助手が洗面器をトイレに持って行ったあと、
節子が自ら、純子のアヌスにウエットティッシュを
あてがい、ヌルヌルする妖しい薬を塗りこんだんです。
妙に入念にしているのね。

純子、首を振っていやいやしながらもう泣きそう。
といっているあいだに、あたし、朝子も同じように
ぶう、ぶうってたくさんのおならと一緒に
大量の用便水を噴出して。
あたしも、赤面。

純子は、助手の男に、電マ攻めされて、
小さな電マで、乳房を。
あああ、ああ、
ずっと男性に愛撫されていない純子の悲しさで
ああん
だんだん、乳首が勃起してきているわ。
ああ、いい。
彼女も、電マにおっぱいを押し付けるようにしている。
わきのした、
鎖骨、
ウエスト、
順々に電マでいたずらされて、
最後は太ももに。
ああ・・・・・はあ・・ああ・・・あっつ
脚の根元、
彼女の恥部にあてがわれて、
いいいいいい、いいいいい。
もっと押し付けられて、
ああ、いいいいいいいい。

純子、ほしいだろう、
助手さんに大きなお性器を突き付けられて、
ほしいだろ、電マじゃ物足らないよな、純子
首を振って抵抗する彼女、
でも、久しぶりに男のお性器、ほしがっているのは
間違いないのね、
ついに、彼女、小さな声でほしいって、

もっとでかい声で言え。
助手さんに命令されて、
あなたの・・・・太いのを・・・・純子に・・・
いれて・・・・入れてください。

純子のヌルヌルのあそこに
助手の巨大なお性器がすぐにあてがわれて、
ああああああああ。
彼女は、からだをのけぞっているわ。
はあ、ああ、ああ、ああ、
正確なピッチのピストン運動。
純子も腰を使っているの。
ああ、ああ、ああ
ああ、はあ、あ、あ、あふ、ああふ、はあふう
どんどん高みに追い詰められて、
純子、いいな、出すぞって

いやああ、だめ、だめ、だめ
中だけはやめて、やめて
赤ちゃん出来ちゃう、やめて、
やめてえええええええ。
アクメに達する前に
彼女は拒絶絶叫していったのに。
助手はむりやり純子の膣内に大量の射精をして。
いやああああああああああ。

願いが達せられなかった純子、
手首の拘束を解かれても
全裸のまま床に伏して、
泣き続けていたんです。
ゴメンね純子。
朝子何にも助けてあげられなくて。