2017_06 05 (Mon)05:52 くみこが自分のあそこを慰めて くみこが、草むらに座って、脚を開いていたんです。女の、縦に入っているスリット。一番上にある、小さな感じるボタンを指でこすって。細い、かわいらしい、人差し指で。こすってこすって。ときどき、自分の唾液を指につけて。やわらかく、ていねいに。こすって。スリットの下のほうの小さな穴から。透明な液が。まあるくなって、にじみ出てくる。きれい。♂には絶対にない、美しいまるいかたちでにゅんって。ああって、声が自然に出るくみこ。溝にたまった愛液。待っていたかのように指ですくって。クリトリスのほうで使ってもっとこする。あ、だんだん、とうめいだった愛液が白くなってきた。ねばっている。あ、あ、あ、息遣いが激しくなったくみこすごい、こんこんと、わいてくる愛液。あああ、あああ、アアアン泉の湧くアナが小さく収縮を繰り返していいいいいい、ああ、いいいいいい小さく体を震わせたくみこぼく、マコと目が合った。悲鳴を上げて、抱き着いてきた、くみこやわらかい彼女のバストが、ぼくのおなかの上あたりにあたった。だきしめてあげた。