手首を拘束されて
立ち木にぶら下げられてしまった
女子校生の純子
いや・・いや・・・いやよう
だめ・・はなして・放してください
口枷ははずされたので
息は出来る様になったの
でも・・こわくて・・叫ぶ声が出ない
からだもふるえてゆうことをきかないんです。
暴漢たち・・・あたしの・・下穿きに手をかけて
あたし・・この日は・・横ヒモのサテンショーツだったの
誠さんに抱いていただきたくて穿いてきたから
脱がせやすいの・・・無防備だったかしら
ひひひひ
いいおパンティでねえの
脱がせてって口開いてんだぜ
ゆっくりと、パンティが脱がされて
純子のこんもりした下の毛があらわになって
歓声を上げる暴漢たち
指で・・・女の子の一番恥ずかしいところをいじられて
いや・・やめて・・・やめてください・
さわらないで・・・きゃあああああ・・・
あっつやめて・・・・・
恥かしいの・・・だめ・・
あ・・・・・・・・あ・・・・・・あ・・あ・・・・・
だめ・・純子・・・
このおんな・・・感じてんぜ
いい・・っていってみろ
もっとおねがいって
口々に歓声を上げる暴漢たち
あああ・・・だめ・・・・純子・・・
きもちいい・・・・・
いやあああああああ
失神してしまったの