まだ、夢の続きなのね。あたし、純子よ。
あたしと、アキちゃんが一つの部屋に軟禁されているんです。
あたし、純子は、学則違反で、生徒主任の命令で、下着一つの裸にされて
縛られているの。後ろ手にされて。胸の上と下にも縄が・・・
口の中は、綿のおショーツが3つ、その上から手ぬぐいで猿ぐつわ。
悲鳴も出ないし、助けを呼ぶこともできない。
アキちゃんは寝かされて、やはり、拘束されているの。
あたしは、乳房に、キャミの上からジェルを塗られて。男に胸を揉まれて。
性感剤入りなのでしょうね、さっきから、おっぱい、感じているの。
男の手が、急に下の方から揉んだり、乳首もコリコリされたりして。
あっつ。
口の中で声が出ちゃう。
アキちゃんは、薄いピンクの、女の子のおショーツを穿いて、
ベンチのようなところに寝かされて、覆面の大女に、股間を揉まれているの。
塗られているのは同じジェルね。アキちゃんのおまた、お性器がピンとなって。
おショーツの上から、大きな形が透けているの。
あ、鏡が見えた。きゃあ、純子の乳房も透けて丸見えだわ。
あ、あ、あ、、きもちいい、おっぱいが急にとっても気持ちよくなって。
いい、いい、いい。もっと揉んで。あたし、男の手に胸を押し付けるようにしていたんです。
「天井から吊っちゃおうか」
男たちが相談しています。
見本の写真を見せられて「どうだ」男が純子の顔を見て不敵な笑い。
いやあ、全裸の女の人が手首をくくられて天井の柱から吊られて。
下に男子がいて、女の人が性交しているの。おまたに上からまたがって・・・
「お前、処女だろう」「こいつの上から跨れよ」
いや、いや、だめ、そんなの止めてください。
声にならないけれど精一杯叫んで抵抗します。
アキちゃんは、そんなあたしの裸身を見て、限界が来たのかしら。
ううううううと、うめくと、大女の手の中に、大量にお射精していました。
いやあああ、叫んだところで、目が覚めて、
あたし、アキちゃんのおうちにお泊りしていること
思い出したんです。