担当したのは郁美
まだ、16歳の少年だったの
おねえさん、もう、出そうなの。
赤面紅潮している少年です。
可愛い格好しているあたし。郁美よ。
お姉さんを見ているだけで、もうだめ。
なにかしてほしい?
あの・・・・できたら・・・あの
なかなか言い出せなかった少年。
おねえさんの、おっぱい、見せてください。
ま・・言うわね。でもいいわって思ったの。
ピンク色のレオタード。
半そでから脱いで。
中に、身に付けている
薄いピンクの光沢ブラをはずす。
よく・・見るのよ。
郁美、自分で言うのも変ですが
豊満な乳房を少年の目の前に晒して。
彼のおちんちん、天を衝くほど真っ赤になっている。
郁美、膝をつくと、おいでといって、
彼のピンピンのお性器、自分の胸の谷間に挟んで。
うわ・・・彼・・信じられないという顔をして目をつむって。
き・・・きもち・・・いい・・おねえさん・・やわらかいよ・・・
あああああ・・・で・・・ちゃう・・・・・・
1分もしないうちに・・・彼・・・・おもいきり・・・お射精・
してくれて。
青臭い・・・少年の体液のかおりが・・・
あたしの胸から上に・・
きゃあ・・・髪・・・洗わなきゃ。