二人で作業したり話したりして
少しずつ親しくなっていったの。
秀樹さん、陽気で、やさしいの。
いいよって、小柄な可南子のことに気を使ってくれて
彼が手を置いていたところに、可南子が前にかがんで
あたし、おヒップを乗せてしまったの。
お尻の体重が秀樹さんの手の甲に乗ってしまって。
「ごめんね」
「ア、 御免なさい」
おたがいに、緊張して謝っている。
秀樹です。
ぼく、あゆみ寮の料理人兼雑用職員なんですが、
同じ役割の、可南子ちゃんの事、最初から大好き。
小柄で、小動物のような愛くるしい顔
その割に豊かな胸。
もう、毎日、ぎゅううって抱きしめたい衝動に駆られて。
昨日も僕と可南子ちゃんでかたずけしているときに
彼女のお尻が僕の手の甲の上に・・・・
おヒップの体重がそっくり乗って・・・
小さくて柔らかいお尻の感触がたまらなくて、
夜遅く、こっそり部屋でオナニーしてしまいました。
そのときは、お射精の量も半端なく多くて。