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おねえさんに敬意を表して。
そういって、郁美ちゃんからキス。

女同志のキスって、不思議で、ぼく、いつ見ても興奮する。
３分でも、５分でも続くみたいで。
あ、ぼくのお性器、勃っちゃうよ。

あっつ、
あえいでいる、おねえさん。
そっと彼女のそばに行って、胸のあたりからキス。
お椀を伏せたようなライン。濃い桃色の乳首。

おねえさんは、信一さんが初めてだって言っていた。
何人もの異性に荒らされていない、神々しいからだ。
おとこのアキがみても、うらやましい。

わきのほう。

きゃ、アキちゃん、あゆみちゃんくすぐったいよ。

わらってくれるお姉さん。
２人でお姉さんの乳首を吸いあう。
ああ・・・・・あ・・・・・・
どうして・・・・いい・・・
なんで・・・こんなに・・いいの？

ああ・・・・
恥ずかしい・・
どうして・・・・あ・・・・

性感がどんどん高まるあゆみおねえさん

郁美がなめているおっぱいの先、
おねえさんは、もっとという表情をして
押し付けるようにして。

脚を開いて・・アキちゃんが言うと
オドオドしながら少しだけ開ける。

膝を曲げてね

Ｍ字開脚にしてしまうアキちゃん。
手を膝に置いてね？

自分で開脚しながら首を左右に振って
身体じゅうを紅潮させて恥ずかしがるお姉さん。

アキちゃんが彼女のきれいな無毛の恥部に顔を近づけて
ペロッって、舌で。

ああああっつつ

のけぞって感じてしまうあゆみさん。

ああ・あ・あ・あ・あ・ああ・あ・あ・ああっつ
すぐに身体を前後に動かして感じている
おまたを、彼の舌に押し付けて。

いいいいい、いい、あああああああ。
逝くっていう間もないくらい、あゆみお姉さんの昇天。

おちんちん、アキちゃんの、おちんちんがほしい。
あゆみちゃんが完全に欲情したメスになっている。
いいわよ、
慈女のほほえみで、許可を出す、郁美ちゃん。

信一さんに悪いので、スキンを付けて。

あああ・あああ・あああ・ああ・すごい・すごいわ
アキちゃん、いい、いい、あゆみ、いいい。

ぼくもいい、あゆみちゃん、吸いつくよ、いい
ああああ・・・もう・・さっきみたいに・・あああああああ
あ、出ちゃううう。

あゆみさんが逝くと同時に、膣内がきゅきゅってして
アキも、スキンの中に、大量射精。

はああああ。

２人で、あゆみさんを抱きしめる。

ありがとう、アキちゃん、郁美ちゃん
あゆみ・・・こんなに・・・感じたの・・初めて

ちょっとだけ、２人が、うらやましかった。
あたしも、仲間に入れて、あゆみ、やっと
一人前の、おんなに、なれた、みたい
ありがと、ありがとう。
あゆみさんは、泣きながら、喜んでいたんです。