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アキちゃん、郁美を裸にして下さい。

テニスの純白スコートのホックをはずして
ファースーナーを下す。
純白の大きなお尻。郁美のヒップはいつも美しいな。

紫色のビックリするほど大人っぽいＴバックを膝まで・・
彼女のおんなの恥部の前の部分が。

えっ、生えていない。
いつも黒々としている下のヘアが。

にっこりする郁美。
剃ったのよ。
自分でしたの？
うんってうなずく。

あまりに綺麗で幼女のようなので
ペロッて舐めてしまう。

アン。
身悶えする郁美。
乳房が驚いたようにプルンって揺れて。

ぼくの大きな性器を彼女の部分にあてがう。

それだけで、十分に潤ってきた。
興奮する郁美。

ねえ、して。

まだ入れない。

ね、アキちゃん。

まだ。彼女の恥部の前と後ろのあいだを
亀頭が往復するだけ。

アキちゃん、（郁美は泣きそうな顔して）
郁美を貫いてください。

お願い、アキちゃんのおおきなおちんちんを、入れて。入れてください。

彼女のウエストをつかむと
上から、騎乗位のようにする。

急に羞恥心が全身にきた郁美
身体中が紅潮して顔を覆う。

郁美の膣口に性格にあてがうと、
そのまま体重掛けてといい、
顔を覆った彼女が膝の力を緩めて

ああああんん。

彼女の声が響く。

ああ・・・・・あん・・・・・・いい・・・・・ああっつ

ゆっくりゆっくり上下運動する郁美

あう・・あ・あふ・・・あっつふうう・・・・

深い吐息。
いいの・・・アキちゃんの・・・いいい・・・ああっふうう

騎乗位運動を止めて抱きついてくる郁美がいとおしい。
いいおんなだ。

正常位にしてあげる。

ああ、、これいい。郁美・・・・おちつくわ。
ほっとした顔をする彼女。

ああああ、あああ、、あ、あ、あ、あ、
郁美もうダメ・・・・ああ・・ああ・・あ・あ・あ・あ・
アキちゃん・・・おねがいよ・・・いつも・・みたいにして
郁美の中に・・・たくさん・・・出してください。

郁美ちゃんもうダメ。。。でちゃうう
アキちゃん…あああ・・・いいイ・・郁美・・・いくう

硬直してしまう二人、ほとんど同時に逝った。

そのまま、身体を重ねて動かない。
アキのお性器はどんどん小さくなる。

行かないで、まだここに居て

郁美が可愛い声で囁く。

でも極小になったお性器、ヌルンとした膣口からツルって外へ。

あん

淋しそうな声を上げる郁美。


こんなに出して下さってありがとう
郁美はベットの端で、Ｍ字開脚すると
アキの出した白濁液交りの愛液がだくさん出てきて。

ティッシュでそっと拭いてあげるアキ。

ありがと。
アキちゃん、郁美をずっと彼女にしてね。
郁美のこと、いつでも忘れないでね。

郁美はいつになくさびしげな顔をして抱きついてきた。
アキは優しく受け止めながら、彼女の言葉をそれほど深くは受け止めていなかった