2019_04 14 (Sun)08:00 恭一さんがうまく 彼の顔を見た瞬間にあやか、涙腺が崩壊したの。号泣してしまい、どうしていいかわからなかった。 恭一さんは、大柄な彼女を抱きしめながら、「くみこちゃん、帰らないで」このまま、居てと言ってくれた。歩くのも大儀なので助かる。あやかちゃんと、私でこれこれ、こういうことで困っていると事態を説明した。わかった。マコ君を呼び出してくれ。携帯で彼、飛んできてくれた。恭一さん、彼を別室に呼び事態を説明、それぞれ、自分の彼女の状態を確かめることになった。硬いね。前の方は窓が開くんだね。トイレは大丈夫??うん。小さくうなずくあやか。ちょっと。じゃあ、行っておいで。うん。そっと窓を開けて。してみる。じょじょじょじょって。問題は最後。紙を当てて。どうしても、水分が後ろを回ってしまう。仕方ないわ。くみこのことを配慮してくれた恭一さん。あたしたち、結局、しおり寮に帰ることになった。負ぶってあげる。え、そんな悪いよあし、ひらけるかい?やってみる。あ、大丈夫よ。ちょっとアヌスに鈍痛がしたけれど。彼が負ぶってくれて。やさしい。恭一さんから電話がかかってくる。マコちゃんに。うん、ええ、はい、え、ホント?どうやるの?うん。わかりました。こっちから聞くかもしれない。その後、やってみると不器用なマコちゃんでもなんとか・・出来た。開いたよ。そのあとの難関はアヌス栓。マコちゃんにお尻の穴、見てもらう。引っ張れば大丈夫?かな?ううんってして。いきむの?そう。トイレでしよう。ううん・・ううんん・・出てきている。引っ張ってもいいかい?ウン。もし、もし、出ちゃったらマコちゃん、嫌いにならないでね。彼の顔を上目使いに見る。大丈夫。引っ張られる。アヌスが・・ああ・・・不思議な感覚・・あっつ。ツルんって。出た。でたよ。出たねえ。エンガチョだから見ないで。うん、彼は新聞紙に包むとこれは燃えるゴミって言って、隠してくれた。一生見ないで済むからね。おトイレしたい。個室から彼を追い出す。ちょっとだけ、おおきいの、して。シャワーを浴びてから彼の前に出て。タオル一枚。マコちゃんに、くみこ、抱き付いた。