2019_04 07 (Sun)17:41 またうとうとしたあと 卒業式の疲れがあってまたうとうとして。気が付くと外は月夜。可南子ちゃんがぼくに抱きついてじっとしていた。 ま、気が付いたみたいね。ベットの端に半分起き上がって。すきよ。キスして。お月様、きれいね。ふたりで、窓の方に行ってみる。満月だね。うれしいわ。月の光が、可南子ちゃんの裸身を照らして。きれいだ。大きな乳房。うすい乳輪。量感があって。さわってみる。あん・・・感じちゃう。待っていたみたい。お乳の下の方からあう・・・・横の方もいいっつ性感が高まっている可南子ちゃんだってアキちゃんに可愛がってもらったし。あああん。おへそをさわっても、ひざをさわっても、何処を触っても、感じてくれる可南子ちゃん。ずいぶん、ねむっていて時間がたってしまったのに、可南子ちゃんはずっとぼくが目覚めるのを待ってくれて、あふ、ああふう。きもちいい。コウイチさん、きもちいいのよ。あう・・・あ・・・・いい・・・・いやん・・・・可南子もう・・・あう・・・あとは、愛の吐息がずっと。正常位で・・・・寝てもらって。いつもの姿勢よりずっと足をあげて。おむつ交換のようにお尻も上がりそうなくらい。さわってみる。え・・・こんなに・・・・・濡れているなんてレベルではなく、もう。。何を入れても銜えてしまうくらい・・入れる。ぼくの大きいものあああううううううううううううこんなすごい声を聞くのいつ以来でしょうか。もう一回、腰を引いた後一突きにするといいいいいいいいいい三回目ううううう・・・・・・・・肩で息をする可南子ちゃんいいい、いいい、いいい、すごい、ものすごいお膣の力でぼくを締めてくるうう・・・お性器が動かなくなるくらいああ・・・いいいい。いい、いい。もうダメ。可南子ちゃんのすごい。あう。もう・・・出ちゃうようだ・・し・・・・てえ。ああああっコウイチさん好き、好きよ。。あああ、もう、でる、でる、でるああ、あなたーーーー。うう、締められて尿道が締まるほどの膣圧。ああああ。可南子ちゃんの中におねえちゃああああんん。だきあうまだ、コウイチさんのモノ可南子の中に入ったまんま。ずっと、いつも、セックスの後はコウイチさん、可南子の好きにさせてくれて絶対に離れないの。すき、すき、すき、コウイチさんだいすきよ。男祭りの晩から、おばあさまに助けられてタオルを投げつけてなぐさめてくれたふたり。可南子、コウイチさんのおかげで生き返ったの。うれしいわ。コウイチさん、これからもたくさん、可南子と一つになってくださいね。