2019_02 09 (Sat)07:28 一喝するあやか 恭一さん、純子の死がショックで、おつとめはきちんと行っているのですが、おうちにいるときは、お酒浸りの日々。寮にいる、女子たち、交代で見に行っていますが、心配。あんなに温厚で穏やかな彼が・・・・・4人目の、あやか。何でこんなにお酒ばかり飲むんですか?いい加減にしてください。天国の純子が見ていますよ。あたし、見ていられませんからこうします。そういうと、目の前のウイスキー焼酎、冷蔵庫のビールと日本酒、みんな、流しに捨てた。呆然と見守る、恭一さん。その代わりに飲むもの、買ってきますから。ドラッグストアに走って、一番安い、2リットルの水。アルコールには水が一番です。これ飲んでください。いいですね。あやかと、約束してください。そういうと、ドアをバタンとしめて、帰ってきた。あやかちゃんと言う、最近やってきた娘さんに強く注意されてしまった。ホントだな。男として、面目ないな。彼女が買ってきた、水を飲む。はあ・・・・・・・・