2019_01 08 (Tue)06:14 お乳房 初開きの儀 3学期の始業式です。あたしたちも、体育館で先生のお話を伺います。そして、新年、初開きをします。初開きは・・・・・・ これまでの身体成長を学園長先生理事の皆様にお見せするのです。生徒代表がブラウスの中から自分の乳房を出して・・・専攻科は、乳房がありませんから・・・ちがうところを。今年の代表は、くみこ、そして、アキが務めます。スカート姿になったアキ。まず、穿いていたおショーツを両手に持ち広げてお見せします。「ほう、濃紺の光沢ショーツ」そのあと、すでに、前面がテントになっているスカートを、こしまでまくってお見せします。まあ、天を衝くほど、お勃起しているアキのお性器。「今年も、ビッグな一年に」そう言ってパイパンお性器を1分間開陳しました。「うん、ありがとう」先生が言いました。くみこは、純白のブラをお見せしました。学園長先生は、彼女からブラを受取るとツルツルした光沢部分を指で撫でカップの中の香りをかぎました。そのあと、彼女は制服ブラウスのボタンをひとつ、ふたつ、みっつ、外します。ノーブラの上半身が露になります。Bカップのうつくしい乳房。お乳首は濃いピンク色。まあ、小さく左右に揺れて。「ありがとう、おめでたい乳房ですね」お乳房、開陳の儀は、本年も無事終了ですね。