2018_12 30 (Sun)07:09 夜中にうなされてしまい 恭一さん、抱きしめてくれたんです。ぎゅううって。 何でも、原住民部族に、ペニパンがクリスマスに大量配布され、それを腰に付けた部族が、他民族を襲う、という設定の夢。あたし、公園の中を逃げ回って、最後に造成地の大きな穴のなかに追い詰められて、土下座して許しを請う、そんな夢。こわい、異常に大きいペニパンの突端がとても怖くて、叫び声を上げたら、お隣で眠っていた恭一さんがむくって、動いて、抱きしめてくれたの。ありがとう。翌朝、これで帰ります、ありがとうございました。来週の土曜日、来てもいいですか?お礼に伺いますと言ったら、恭一さん、あの、というんです。