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マコ、目さめると、彼女が優美なスリップ姿で

きれいだ。

ホントだった。ゆったりと髪が肩から流れ
バストがいつもよりもたくさん前に飛び出している。
ほんわりしたカラダ。

マコちゃん。

長いキス。
トロットしちゃうよ。

好きだよ。
あたしもよ。

もう一回唇を合わせて。
それから、肩や、バストの方にキスを。

セクシーなブラ。
サイズは小さめなんだって。
いいでしょ。マコちゃんのためにとっておいたの。
はあ・・・揉む。

月夜。柔らかい光。
愛撫のあとスリップ一枚になったくみこを。
月の光の下に。

彼女は、自分から下着の裾をまくって。
ちょうだい・・・・
彼女の恥部が見えてきた。
ヘアカットしたらしく、クリちゃんが見える。
そして、もっとかんじんなところも。
かおを、伏せて、ぼくの肩にくっつく彼女。

きれいだ。

あなたのも見せて。

ピンとなったアレを。

彼女はそっと手を添えると
にっこりする。
乳房を露にして、
くみこのお股を大きく広げると、
ぼく達は・・ひとつになった。

ゆっくり・・・すこしずつ・・腰を動かして。
あふう・・・・・・・アアアン

首を振ってとても感じているくみこ。
ぼくの分身、彼女の中で、ちぎれそうなほど
力一杯の膣圧をうけて。

うふう・・・・・あ・・・・・・ああっつ
いいよ。くみこちゃん・・・あ
あふ・・・あん・・・溶けちゃう
きもちいい・・すぐに出ちゃいそう
ああ・・・もっと・・・マコちゃん・・・もっと・・・
なあに・・・
もっと突いて・・・・
いい
おちんちん・・おちんちん・・・あああああ
出して、あたしの・・・なかに・・・いっぱいよ
いいいいいいい
ああああああああああ

射精した後、キスをして
上下で抱き合う。

ようやっと起き上がり、
二人とも前を隠すようにして、入浴する。

明るいお風呂場。まぶしい。
彼女は急にぺたって床に座り
大股に股間を広げると、

マコちゃん、くみこのために
こんなにたくさん、お射精ありがとう

そういって、にっこりわらった。
彼女のお膣口からはトロットした白濁液が顔を出している。

ぼくの方こそ、こんな陰茎を銜えてくれて、
くみこちゃんのおまんこに感謝します。

そういうと、精液まみれで小さくなった
お性器を彼女の前に。

くみこちゃんは何も言わずに、後始末のおフェラをしてくれました。