くみこよ、必死でお願いよ
彼は・・彼は悪くないの
あたしの方が、ゆうべ、してっていったんです。
マコちゃんを許して。
助手たちが、彼の貞操帯を調整し
勃起だけはできるようにしてくれた。
よかった。お性器になにかあったら
男性不能になっちゃうし。
よかった、よかったと
くみこが思った瞬間、
あたしのカラダの中で、いろいろなものが
動き始めたのよ。
お椅子に縛られているくみこ
後ろ手にくくられているので、自由がないの
そして、アヌスの中にはバイブが伸びていて
あああっつ。
うごくの、奥に向かって
ああ、だめ、だめよう。
そして、クリちゃんマッサージ機能が。
きゃああ。
クリちゃんをよりよく揉むために、中から微量のローションが出て。
はあ・・ああ・・あ・・あ・・ああ・・ああ・・・
アヌスの中はバイブが微妙に動き
一番感じるクリちゃんも、うう、気持ちいいの。
もっと、もっとして。
ああああ・・・いいいい。
ああもうダメ・・・アヌスのすぐに逝ってしまう
感覚が全身を襲って、
みんなの前で、くみこ、強制的に気をやらせられて。
あう・あう・・うううううう。いいいいいいっつ