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記念撮影中なんです。
純子ちゃんがカメラマンなの。
朝子ちゃんと、れなちゃんも立ち会って。

ツルツルのサテンショーツ
うすいピンクでフリルもたくさんついていて。
朝子ちゃん、撮影中から、
おショーツ越しにアキのアレを愛撫して。
いいわよう。
大きくなってきた。
そこを狙って、純子ちゃんが盛んにシャッターを切る。
ね、れなちゃんに、見せてあげて。
・・恥ずかしいよう・・
そういいながら、アキ、おショーツのゴムをそっとのばして、
彼女に・・男性性器を・・・
それは・・とても・・普段とは違って。

えっつ

息をのむれなちゃん。

ね、すごいでしょ。
はい・・・・

あああっつ。
朝子ちゃんの愛撫が激しくなって、
おショーツ越しにアキのお性器を上下左右に、
ああ・・・・・あ・・・・・いい・・・・
ああ‥…これ以上ないほど・・・
おっきくなっちゃう。
ダメ・・・お性器・・・お亀頭の方が
おショーツの上から飛びだして・・・
ああ・・真っ赤に・・・あ・・・いいい・・・いい
ああ・・アキ・・もう・・出ちゃう。
ああ・・朝子ちゃん・・ホントに・・出ちゃう
ごめんなさい・・れなちゃん・・恥ずかしい・・
あああっつ
ああっつ

アキ、気持ちいい、お射精をしたわ。
おショーツの上にも、おなかの上にも
どぴゅって、５回くらい。
れなちゃんが、目を丸くしていたわ。

すごいでしょ、男の子って。
うん・・・・出ちゃったのね。
れなちゃんも、おとなの女になったらするのよ。
ええ？？
あなたにも受け入れるアナがあるから。
みんな、朝子ちゃんも純子ちゃんも、
穴が開いているの？
そうよ、みんなヴァージンではないわ。
まあ・・・
れなちゃんは、自分のおショーツに手をやり
ぎゅっと上から手で押さえた。