2018_06 24 (Sun)07:20 やさしい純子 アキです。純子と愛し合うのはいつ以来でしょうか。ブログの前年記述を見るしかないみたい。 純子はすっかり感じてしまい徐々に脚の付け根を緩ませています。アキちゃん、うれしい、目を潤ませている純子。ずいぶん、元気になってくれて、ぼく、感謝だよ。そっと彼女の恥部に指を・・ヌルヌルぬるんってしている。小さくカットされているヘア。イヤン、じろじろ見ないで。そういわれると見たくなって、大開脚しようね。純子の両ひざをぐっと押して、まんぐりかえしてしまう。きゃああ。両手で顔を覆う、彼女。小顔で似合う。きらきらきらきらと美しい彼女の恥部。男子を受け入れる小さな穴が、ぴよよんって動いている。あまりの可愛さに、ぺろってしてみる。ああっつまたその穴がぴよんって。アキちゃん・・・・なあに?・・・ちんぽ・・・・ほしいの・・・ぼくの大きなもので・・純子を・・ずぶりと・・貫くああああっつ純子は顔をあらわにすると左右に首を振ってあふ・・・ああ・・あふう・・あっふう中くらいの喘ぎ・・可愛いピンク声を出した。いいい・・・いいい・・・あうう・・・・きゅうううって、お膣が収縮する。純子・・絶対いい女になった。ああ・・出ちゃうよだして・・純子の中に・・・あうあああ。本当に・・いつものように・・ナマで中だし・・おちんちんを外した後、純子を抱き寄せる。涙ぐむ彼女。ほんとうは・・ホントはね・・もう・・純子は・・誰にも相手に・・されないと・・思っていたのよ・・アキちゃん・・・純子を・・女として・・・扱ってくれて・・・もう・・あとは泣きの涙になってしまった。ずいぶん長い間泣いた後彼女は・・うん・・といってにっこりした。よかった。アキちゃんに感謝よ。