半月が経過
純子はすっかり元気になったわ。
みんながとても心配してくれて
純子が体力を使わないように
いつも休ませてくれたおかげ。
もう元気になったので、
あたしもみんなの役に立ちたくなったのよ。
アキちゃんがいる。
どうしたの??
純子ちゃんきれいになったね。
またあ・・上手なんだから。
ホント。
そのときは、蒸し暑い日で、純子、白のタンクタップだったの。
アキちゃん、見たいの。
ううん、そんな、そういう意味じゃなくて。
もう、遠慮しないの、あたしとアキちゃんの仲なんだから。
そういうと、あたし、タンクトップの中を見せてあげるの。
やや小ぶりの乳房が、プルンって。
アキちゃん、目を丸くする。
いいのよ。
吸ってもいい?
もちろん。
純子のおっぱいを、左右とも一吸いするアキちゃん。
まあ・・お乳首・・勃起して・・・
感じちゃったのよ。