今度は少し違う格好をさせられて
でも、おたれ、しちゃうの
純子よ。
あたし、身体がおかしくなったのかしら。
お水を飲むと、すぐに、出やすくなってしまって。
今度はみず色の水着。
下はノーパンで、白い布地になっているの。
柱に縛られて、身動きできないわ。
左足のおひざに縄がかけられて。
だんだん、上に引っ張られてしまい、
純子は片足で立って。
つらい。
脚が閉じられないの。
おトイレに行きたい。
我慢しなきゃ。
ああ‥…出ちゃう
とっても行きたい。
おねがい、おトイレに行かせて
このままだと、また、漏れちゃうの。
おねがいです。
これ以上恥ずかしいことしないで。
早くいかせて
お願いです。
もうダメ…限界なの。
漏れちゃう
ホントに漏れちゃうよう。
純子は身体を動かそうとしますが
緊縛されて・・
ああ・・・本当に出ちゃう
お×っこ・・・出ちゃうの
ああ‥あ…ダメ
ああ・・・
あ・・・・
ついに、
昨日と同じように
水着のおまたの中で
布地にあたる。
放尿の音が。
しゃあああああって
ナマあたたかい液体が・・
太ももを伝わって
いやあ・・・白い布地から
純子の濡れた水着の奥が透けて見えるの?・
ダメ・・見ないで・・見ないでください。