2018_06 01 (Fri)05:43 素敵な乳房をなめたあと 朝子ちゃんの言うとおりにしようとおもった まず、ごめんなさいねしてから、彼女の股間をきれいにしてあげた。まあ・・という顔をして身体を預けてくれる朝子ちゃん。素直だね。彼女の部屋にお邪魔します。恥ずかしい箱があるの。開けてみると、性用品の数々。おバイブもあるし、なんだろ、小さな縄の束バイブも女子用の双頭のまでその中にローションがあった。乳房に・塗ってほしい朝子ちゃんのおっぱい緊縛されているから前に飛び出して。そこに薄く、のばすように。いいわ。すごいね。どう?光っている。ま。よく見てね。彼女は感じているらしかった。息が荒い。はあ・・・・・あ・・・・・・・・縛られている感覚と、バストに塗られたこと気持ちが・・いいらしい・・・マゾ?でもいい。きっとみずいろ学園はマゾでいる方が何かと・・・吸って。彼女の乳首がいつになく大きく前に飛び出している右のお乳を吸うああん。これまでより、朝子ちゃんのピンク声、激しい。声を上げるたびに、マシュマロのようにやわやわとする彼女の乳房、小さく揺れる。これまた大きなお尻の双丘にも十分に彼女の特殊ローションを塗る。ああっつ昏昏と彼女の奥から、湧いてくる淫靡な液。どう?きょうのあたし?いいよ、いやらしい。まあ・・・コウイチくん・・・どんどん湧いてくる。ホント?オマメに、少しだけ塗ってはい。ああ・・はあああ。。彼女は逝く寸前まで来ている。後ろから・・・きょうは・・・して。彼女をベットにあげて縛られたままだから四つん這いになれず顔を埋めたままぺっとりとローションで妖しく濡れた朝子ちゃんのお尻の双丘真ん中の・・男子を受け入れるアナの中にぼくの最高潮に大きくなったアレをああああああああああっつ朝子ちゃんのピンク声も最高潮いい・・いい・・いい・・いい・・いいい・・・いいいいいもっと‥もっと…もっと突いてあああ・・ああ・・あ・・ああ・・・ああ・・・・あうしろから・・・いいっつ朝子もうダメ・・・・・・・・・彼女の身体を仰向けにして空に向かって飛び出している乳房と絡んでいる縄に向かって思い切り・・お射精した。何回も・・オスの濃厚な体液を。真っ白になった彼女の上半身。申し訳なさでいっぱいになった。彼女でもない年上の女性に・・こんなに・・お風呂場に連れて行って。縄を解きながら、すこしずつ解きながら朝子ちゃんの体を洗って。ぼく・・しすぎちゃったごめんなさい。素直に謝る彼がかわいい。いいのよ。朝子、こうされるの、好きなの。コウイチくん、女の子を丁寧にしてくれてありがとう。ぜひ、みずいろ学園と、この寮にいらっしゃいね。