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ナイロンの大き目なショーツで
ツルツルっとして、
自分のお性器を優しく包み込む感じがよく
適度にきつくて・・・
隣の朝子ちゃんのバストをつい
帰りの森の中
人のいないところで
彼女の胸を・・・・・・

ああっつ
感じちゃう・・・・
コウイチくん、あっ
ブラの上から両手で揉まれて、
きっと下着の中のおっぱいの先が
ツンッて硬くなって、
それで余計に敏感に・・・ああっ・・・
もっと・・・・もっとしてほしい・・・
彼、ブラウスの前ボタンを外して
あ、ブラの中に手を入れてきた。
アキちゃんと同じように、手が無理やり入って来て
ああ・・・いい・・いいっつ
あ・・・あ・・・・あ・・・もっと
彼の耳元で
朝子・・・性感の高まるオンナの吐息をたっぷり聞かせてあげたのよ。
あああっつ
あ・・こんどは、スカートが裾から持ち上げられて
手が脚の付け根に・・・
小さなおショーツ一つの朝子
あ・・・ヘアの所に指が・・・あ・・・・
ああ・・だ、め。・・あ・・・・いやん・・・あ
潤っている・・・恥ずかしいアソコ
あ・・・ゆびが・・・半分入っている。
ううん・・・お外だから・・・あ・・・・
あ・・あっつもう一つのお指が・・・
朝子の敏感なオマメ・・ああ・・・あ・・・ああ・・・・あ・・・
いい・・・あ・・・いい・・もっと・・もっとして・・・ああ・・・そこ
そこがいいの・・・もっと・・・ああ・・ああ・・ああ・・あ・・ああああ

朝子、立っていられなくなって、草の上にしゃがみこんで
息が・・・はげしいわ。