上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝子姉は、さっきのレオタード姿のまま
お風呂に入って来て。
背中を流すわ。
え、あ、すみません、でも。
いいのよ、しおり寮はいつも混浴なの。
ほら、遠慮しないでね。

背中を洗ってくれる朝子さん。
まあ、背中広いのねえ。
感心しながら洗ってくれる。
うれしい。
時々彼女の乳房が当たる。
それもうれしい。

今度は前よ。
胸や肩も洗ってくれて、わるいよそんなの。
つい、お性器を手で。
手で隠さなくてもいいのよ。
だって、大きくなっちゃって
朝子さんに失礼だから・・
まあ・・
朝子さんは目を潤ませて。
コウイチくんって、いい子ね。
でも遠慮しないで。

ま・・・・・
天を向いているわ。

石鹸を流した後
一緒に湯船。
ドボン。

すこしして立ち上がる朝子さん。
薄手のレオタード布地が
ピッタリ朝子姉の素敵な身体に引っ付いて。
ブラ・・・ショーツのシルエットも露に。
おれ、すごく。

ま、脱がなきゃいけないわね。
朝子姉はコウイチに見せるようにこちらを向き
水を吸ったレオタードを洗い場で脱いだ。
うそ、純白のブラ。薄いピンク色のショーツ姿。
ああ・・・ぼくもう・・・

ん？？
お勃起すごいんでしょ。
朝子姉が近づいてきて、
上がって。

見せて。
まあ・・・こんなに脹れてしまって、すごいオチンボねえ。
きっとお勃起病よ。
お姉ちゃんが直してあげる。
可南子にフェラを教えたのはあたしだから。
してもらったことある？？
うん。
上手だった？
うん・・とっても。
まあ、コーチのあたしがよかったのね。
座って。
ほら、お口でしてあげる。

朝子姉はひょいと慣れたように
ぼくのお勃起したお性器　咥えると
すぐに前後に上下に・・・

ああ・・・・・あ・・・・・・
ダメだよ・・ああっつ
出ちゃうよう。朝子ちゃんの口の中に・・・

朝子姉がぼくのモノを離した。
なあに？
もう止めてほしいのかしら？
悪戯っ子のように笑う彼女
ううん・・お願い
何を？
もっとして。
・・・
朝子さん、もっとおフェラしてください。

もう一回咥えてくれた朝子さん。
やっぱり上手・・あああっつ・・ああっつ
アヌスの方からもう出るって信号が
これすごいお射精になりそう
ああああっつ・・出るううううう
彼女のお口の中に
コウイチ、どぴゅ、どぴゅ、どっぴゅううんんんって
激しくお射精。

まあ・・・・・・・
彼女はごっくんして飲み込んでくれたあと、

凄かったわ。

後は、今夜、楽しみましょうね。

立ち上がった彼女。
目の前に薄いピンク色のおショーツが。
濡れた下着・・朝子さんの下のヘアが黒く透けて・・・