純子の手を縛って、動けないようにした
まゆみさん。
設定は、二分よ。
だめよう、二分じゃ、純子、イケないわ。
あっ、動き出したわ。
身体をくねらせて、身を任せる純子。
目を瞑っている。かなり感じているみたいですよ。
急に、からだが硬直して。
止まっちゃった。止まったの。
身体を揺するようにして、訴える純子。
ね、ねえ、お姉さん、
まゆみさん、純子、イキたいの。
ね、ねえ、動かして。
ローターは、動かない。
代わりに、
まゆみさん、純子の恥ずかしい所に、指を。
まずはクリトリス。
あ、あ、あ、やあ、ダメよ。恥ずかしい。
クチュクチュって、オツユがたくさんいる
おとがする。
まゆみさん、純子のお膣口からオツユをもらうと
アヌスの入り口に、別の指を、あてがって。
あ、あ、あ、あっふう、あ、アヌス、いい。
もっと、もっと、
純子はアヌスの指に、体重をかけると、
自ら腰を動かします。
激しく揺れる、豊かな純子のおヒップが。
双丘のお肉がぷるんぷるん揺れて。
いい、いい、
あ、あ、おしり、おしり、おねえさんもっとして。
純子、もうダメ、アヌスの指
もっと奥まで、ちょうだい。
いい、いい、あ、あ、あ、イクウ。
昇天した純子、恥ずかしがって顔を隠してしまいました。