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戻ってきたね。
うそみたいだね。
うれしいわ。マコちゃん。
ありがとね。

学園の方の様子を見てくるという
くみこと別れて、アパートへ。
あった。
窓の開いている（雨戸の閉まっていない）部屋がある。
誰かいるんだね。
よかった。

（・・・・あん・・・・・）

小さなピンク声が聞こえる。
誰？

中庭から見てみる。
変な知らない女でもいると面倒だし。

カーテンが開いていて（少しだけ）

あ、朝子ちゃんだ。
外のことは気が付かないらしい。
上は長そでを着ていて
下は・・何も身に着けていない。
おまたを・・・広げているのかな？
あ、手の中にヘアが見えるよ。

（あ・・ふ・・・・）

朝子よ。

そうなのよ。自分で・・
アキちゃんが出かけてしまった三日もたつと。
ちょっとは、したくなるので。
いけないって、わかっているけれど。

最初はおショーツの上からだったのよ。
でも、だんだん。
脱いでしまって、
下半身はすっぽんぽんで。

朝子のオナニー。
恥ずかしいから詳しくは書かないわ。
でも、帰郷したばかりの
マコちゃんに見られたなんて・・恥。