2018_03 24 (Sat)17:59 7日間のアベック拘留 国境収容所に拘束されているくみこ、そして、マコ この間の、性感テスト(くみこは二穴責め)(マコは、アヌス責め)で所定の時間以内に二人ともアクメお射精をしてしまったので、収容所囚人規定第56条により、7日間の拘束を受けることになった。ただ、アベック拘束故、牢屋の中は二人同室。(そんなのあり?)課せられる作業も二人一緒であった。くみこ「怒っている??」マコ「ううん」「あたしが余計なことしたから」「そんなことないよ、どっちにしても東京には直行できなかったし」「でも、マコちゃん、ごめん」「そんな。いまくみこと、一緒にいるだけで」「でも・・・一週間なんてすぐよね」「ああ」食事は食堂で行い入浴は牢屋付きの風呂で二日に一回であった。また日常は、女子は黒革鋼鉄色ビキニ男子は強化革パンツのみの着用であった。草取り、伐採などの作業をしながら仲直りしていったふたり。「千津子のこと、わるかったな」「それは忘れたからいいの」「でも・・・くみこに申し訳なかった」「あたしだって、人のこと言えないわ」「別れたのか」「うん」そうかあ。一人同志なんだね。作業所の隅に行くとくみこは、だまってマコに抱きついてきた。夜になると入浴のため着ているモノのかぎが解かれて。「今夜はマコちゃんね」くみこは、やさしく、背中を流してくれる。「ありがとう」「前も洗ってあげる」くみこは、やさしく、マコの陰部も。「かわいいね」「変わってないわ」急にむっくりする。「ま・・・」