2018_03 17 (Sat)07:45 湯船の中で彼の上にまたがって アキちゃんに抱きつきたい朝子、彼の前に回ると大きくまたいで、アキちゃんの胸にくっついて、顔を寄せて。アキちゃん、キスしてくれる。長いキス。朝子が油断している間に、アキちゃんのお性器があたしの恥ずかしいところを求めて、あああああああああああキスをしていたお口の中でびっくりして、息があえいで。急にあたしの中に挿入された男性のお性器。入ってよかった。ツルって。おっきい、おっきいわ。ああっつ。アキちゃんにあわせて朝子もゆっくりと腰を使って。ああっつ、ああっつ。いいの、いい。朝子が上になるの・・たぶん・・初めて。気持ちいい。いい。いいの。自分で、性交をコントロールするのがとても、みだらで、すごく、恥ずかしいわ。でも、アキちゃんですものね。ああ・・ああ・・あ・・・・あふ・・あふ・・・あ・・あふうお膣の中で、きっと、反り返っているのね。いいい・・・いい・・・露天風呂に波がしらが立つのよ。あたしたちの、セックスのせいで。ああ・・朝子・・・いきそう・・・アキちゃん・・いい・・いつでも・・・出してああああああ・・・いいいいいい・・・アキちゃん、身体を硬直させると朝子の中に、お精液をたくさんたくさん、これ以上できないくらい。長い間我慢していたのね。ながい、お射精。おふろのかめのふちに座って彼の小さく可愛くなったお性器朝子の恥ずかしいアソコを並んでみる。ビラビラしていて、いやらしくて醜いわ女の性器って、いけないわ。あっつ、あたしの愛液とさっきお射精してくれたアキちゃんの白い液混じったままお膣口から出てきたわ。ドロッってあ、お湯の中に入って、うゆうゆって流れていく。流れていくわ。アキちゃん、朝子の事、お嫁さんにして。おねがい、お願いよう。女が真っ裸でいうことではないわでも、あたし、この人となら、うまく生きていけるって、確信したの。朝子ちゃん。アキちゃんが、肩を抱き寄せてくれていいよ。おかまのアキでもいいなら。ぼくはうれしいよ。そういって、彼はにっこりしてくれたんです。