2018_03 13 (Tue)16:32 朝子ちゃんと愛し合って 朝子ちゃんとキスをしながら下半身に手を伸ばしていきました。 彼女の香り、本当に久しぶり合宿所に行く時に分かれてから半年以上彼女のことを抱いていませんでしたからね。くんくんいってかわいい朝子。お股の方に手を伸ばすと真っ白いおショーツの脚の付け根のあたりはなんだか湿度が高くて、指の先がなんとなくヌルンとして、あああっつもう敏感な反応があるんだ。パンティのゴムをちょっとずらすともんわりとした下の陰毛が手に触って。ざわってきて。奥に進むとにゅううんんって、いい感じ。はあっ。綺麗な光沢の純白ショーツを脱がすと、彼女の膣奥から湧くおつゆが糸を引くようにクロッチ部分を追ってきて。なちゃ、ぬちゃ、ぺちゅ、ゆびをこすると。彼女は、はあ・・ああ・・・あ・・・・ああ・・・いい・・・アキちゃん・・あ・・あ、そこ・・・・いい・・あ・・・いい・・いい・・あ・・そこもっと・・・・アキちゃんもっとして・・・・あ・・・ああああ・・・・ひく、ひくっっと、はあ・・ああ・・アクメに達して。あの・・・して。ぼくの大きなもの、突きつける。入れてにゅんってするっと簡単に。ああああああああ!上半身をのけぞらせる朝子、バストがぷよんって揺れて。ああ・・ああ・・あ・・ああ・・はあ・・あ・・はあ・・あう・・あう・・あ・・・はあふう・・ああうううはあ、ああ、あ、いいいいいアキちゃんの・・・・いい・・いい・・いいもっと突いてもっとおちんちん・・・おちんちん・・・ああああああああああ・・いいいいいいいいいいいはあはあいって、朝子は逝ってしまった。