あったのよ。

朝子はアキちゃんの
妻なの、夢の設定はね。

会社から？お荷物が届いて
朝子は中身を確かめていたら
恥ずかしいことに、ピンク色のおバイブ
出てきたのよ。
困ったな、だれに使ったのかしら
そう思って眺めていたら
さっき届けた宅急便の男の人と
女の人が戻ってきて

「あれだけ言ったのに」
「バイブを見たな」
「あんた、約束違反だろう」

二人かかりで、朝子のスカートの中を
まさぐられて・・・・・
ああ・・・・・・

おうちの水道管に
手首をくくられて。

穿いているパンティの中に
おバイブが・・・・
あああああっつ
カラダの中に、どんどん、どんどん
入ってくる。はいってくる。はいってくるの。
だめ・・ダメよ・・とめて・・
おバイブを止めて。
すごい・・すごいの・・・
おバイブ・・どんどん大きくなって
奥まで・・・子宮の入り口まで・・
いっぱい‥お膣の中・・いっぱいよ
朝子・・・こわれちゃう・・・だめ・・・・
とめて・・・おねがい・・・はなして・・・・・・・

叫んだら、夢だったの・
ベットの上に・・
アキちゃんがまあるい目をして
あたしを・・・起こしてくれたわ。