2018_01 27 (Sat)07:36 ご飯の後二人で入浴中に いきなり・・貫かれたのよ ごはん、恥ずかしいの冷やし中華はすぐできたわ。エプロンを取って、ブラとショーツ姿になってテツさんの前に。きゃあ。真正面から彼の視線があたし、可南子のバストに集中するのがこわい・・いやあよ。横に座って並んでお食事。いきなりウエストを引き寄せられて、彼の顔がすぐそばに。キスしてくれる。濃厚なキス、長いの。こんなに唇を長く重ねるの可南子、初めてよ。バストにも手が伸びて。まだよ、堪忍してね。お食事が終わって、入浴タイム。大きな広いお風呂。彼も下着姿の裸になってまあ、セクシーなおショーツを穿いてきたテツさんこれよ。飛び出しているの身体を洗ってくれる可南子ちゃんお湯が飛んで。え、え、彼女の下着に穴が。??お湯に濡れると溶けていくみたいなんだ。若女将 千恵さんからの下着を身に着けているぼくたち、ってことはぼくも??あ、テツのお性器も少し。肌色がむき出しになって、恥ずかしいショーツの形で前にとびだしている。二人で入浴あああああああきゃあああああ可南子ちゃんのブラショーツがぼくのセクシーパンツが。お湯の中で溶けていく。まあ・・ど・・どうしよう動揺する可南子ちゃん。抱き寄せる。落ち着いてまたキス。そのあと、洗い場に上がってお互いの全裸になった姿を見せっこオドオドして、バストと陰毛を隠そうとする可南子ちゃん。ほら、気を付け。ぷぴっとする彼女。「下のヘア、毛足が長いね」抱きついてくる彼女。柔らかくてプルンプルンの可南子の乳房を揉みそのあと下半身をむっちりしたおヒップがたまらない。あとは、あとは、お部屋にして。脱衣所の方に背中を向けた可南子右膝を掴んで。陰部を開脚すぶりと・・・僕の陰茎をああああ・・・・・・・・・・ああ・・・ものすごくメスの声をあげた可南子ちゃんお膣がきゅううううって締まってうううううって、うごいた。ぼく、そんなつもり、なかったのに一突き、二突きで、不覚にも、可南子ちゃんの膣の中で大量に射精してしまったんです。出口のところでう・・う・・・・ううう・・・彼女を泣かせてしまった。どうしよう。