2018_01 02 (Tue)08:11 双頭の張型でアソコをかき回されて ローションでぺちょぺちょあたしたちの恥ずかしいところ 目の前に可南子ちゃんの大き目なおヒップがあって。おおきく脚を広げて。ふたりとも、いつの間にかシースル下着はどこかに行ってしまい、光沢たっぷりの全裸で、女官から手渡された男性性器そっくりの長い張型、それも両端がおなじ形なの。二人で使うものらしいわまず、純子の恥ずかしいおんなの穴に挿入される張型あああんん・・・・だめ・・そんなに奥までああっつ・・・子宮まで当たる・・・ううう・・・・・あっつ可南子ちゃんも顔を真っ赤にして一生懸命、お膣口をあたしのアソコから飛び出している張型に。ようやっと、身体をもってきて手でもってお膣口へにゅんって入っていくううううう・・あああ・・・・二人で一つのものを、自分の女性性器で銜えて・・・恥ずかしい・・くわえて、ですって。あああ・・ああ・・・はあ・・ああ・・あ・・・動く・動くの・・へんなの・・ああ・・もっと・・・張型がにげてしまって・・・あああ・・・いい・・・あ・・・純子ちゃんもっと・・・ああ・・(腰を使ってしまうの)いいいいい・・・ああ・・・・いい・・い・い・もっと・・もっと純子ちゃん動いてだめ・・ああ・・だめ・・・可南子いい・・・純子もう変なのあああ・・・いい・・いい・・いい行く・・逝く・・逝くわ・・・あああああ・・・・・可南子ちゃあああああんんん。結婚式場はもう興奮していました。