2017_12 11 (Mon)06:20 刷毛で千津子のあそこを 後ろ手に縛られた千津子です。そうよ、何も身に着いていないの。お座敷に、裸で。 柱に縛られて腕も拘束されて、ああ、もうダメなのてかてか頭のおじさま、昼間、若女将の千恵さんをお尻でいじめていたあのおじさまがお相手よ。片足のお膝に細縄がかかっていた天井に向かってひっぱられて、千津子、足を閉じられないわだめ、やめて。あ、おじさま、大きな刷毛で千津子の一番恥ずかしいところをああ・・・・きもちいい・・・あ・・声が出ちゃういいだろう。ああ・・いいい・・・・おじさま・・・あふ・・・よしよし、もっといい声で鳴くんだよアアア・・・・アアア・・・・気持ちいいです。千津子おじさまの刷毛を追うように自分の身体を、いいえ、恥ずかしいトロトロの無毛のアソコ押し付けていたんですああ・・あふ・・・はあ・・・・・・・・千津子・・・もうダメ・・・ああ・・逝っちゃう