2ntブログ
--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2017_12
07
(Thu)16:45

電マで刺激される千津子のバスト

「女将さん、どう?」
千恵は同じく白いクリームを塗られたバストをさしながら、
「気持ちいいの」
「小さいのに感度いいのね」
「そう、A65のまんま、成長しないの」
「いいじゃない、感じることが大事なのよ」

「千津子さんはサイズどれくらいなの?」
「さっき計測しました、レーザーで」
「Ⅽ70ってかんじなんですが、」
「もしかしたら、アンダー低めかもって」
「トップが85~90の間ってことなのね」
「千津子さん、ホントなの?」
赤面しながら、小さくうなずく千津子。

「すごいわ、だってマコさんに愛撫されただけで」
「洋ナシ形のちいさなおっぱいがここまで」
「セックスの力よね」

「大きめの電マにしてあげて」

接地面積の広い電マ
ああ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・
うう・・・・・あ・・・・・・・・・・あ・
千津子は必死で声をかみ殺して
「いいのよ、女の子同志なんだから」
「千津子ちゃん、遠慮しないで」
「ピンク声、期待しているよ」

・・・そんな・・・あ・・恥ずかしいです・・・ううう・・・
あ・・あっつ・・気持ちいい・・・・・
「この辺がいいのね」
乳首の左横を中心に電マが強めに

あ・・あ・・・・あっつ・・・だめ・・・あ・・・・
いい・・・・あ・・・いいの・・・・・
ああああ・・ああ・・はあ・・・あふ・・・あ・・・・
「まあ、バストを押し付けているわ」
「千津子ちゃん敏感ね」
ああ・・あ・・・・・ああ・・アン・・・あ・・

千津子のピンク声がづっと続いていたのです。

DSC03757.jpg

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント