2017_11 21 (Tue)06:07 天を衝くほどお勃起した 彼のお性器 緊縛された縄を解かれてパンティの中の電動バイブも取り出してもらい、身体が自由になってマコちゃんと、9日ぶりに対面したの。彼、興奮しているわ。白いおショーツの中のお性器ビッグになっていて穂先が2センチほど露出して。女子用のおショーツでしょ?うん、ちょっとむり。触ったら、きもちいいわよきっと、触ってもいい?おねがい。出したいの可愛い声で嘆願するマコちゃん。彼のおショーツの上のゴムに手を取り引っかからないようにしてまあ、おっきいほしいっておもったわ。でも、千津子、身体がおちついてしまって彼は反対に、すぐにしたいんでしょ。しごいてあげる。お口でするよりも、しごいてあげたほうがきっと気持ちいいと思って。彼、目をつむっている。ああ、って声が出て。ああ、出ちゃう。あたし、手を放すと床に正座して。かけて。マコちゃんのお精液あたしの身体中にかけてほしいのおねがい、たくさん、たくさんね。すぐに彼、マコちゃんは超特急で硬く上を向くアレをしごくとどぴゃぴゃぴゃ、どぴゃ、どっぴゅんゆか、千津子の髪、豊かなバストおへそのあたりまで、お精液シャワーしてもらったんです。千津子・・・・うれしかった。