2017_10 29 (Sun)08:29 野天のおふろにはいる くみこ くみこが来てくれて、一番気を使ったのは実はお風呂でした。炭焼き小屋は、最小限の寝る部屋と居間しかありません。風呂は叔父が使っていたドラム缶の風呂。まきで、下からたいて、入るんですね。山の上で水は貴重なので、2日に一回。でも、彼女を入れてあげなくては。水汲みに頑張ると、くみこも一生懸命手伝ってくれました。さきにくみこを入れます。周囲を警戒しつつ。全裸のくみこはまったく警戒することなく上機嫌で入浴しています。何も身に着けることなくたちあがりしょうちゃーーんと叫んでいるので仕方なく振り向くと手で隠すことなく、素敵な身体を惜しげもなく見せてくれました。下のヘヤがこんもりと生えていて。ああ、触りたいって思いました。