2017_10 23 (Mon)05:26 びっくりした くみこ 気が付くとなんだかおとこのにおいのするお布団に寝かされていたんです。優しそうな男の人がそばに座ってよかったあ。その人の笑顔が見えた。 くみこ、どうしたのかしらあっ、道に迷って嵐にあってあ、あたし・・・・何にも着ていないごめんなさい。意識がなくて、着ているものがびしょ濡れだったので。怒る気力も起きないくらいからだに力が入らない。持っていたバッグが見えた。取って。あっ、起き上がれない。すみません、バッグの中から肌着を取ってください。彼、おどおどしながら、あたしのバッグの中からブラとおショーツを真っ赤になっている。ま・・・そう思ったら、急に知らない男性に下着を見せてしまったことくみこの方が、恥ずかしくなったの。彼は、急に外へ走って行ってしまったわ。