お昼過ぎに業務はおしまいになりました。
日の高いうちに、
アキちゃんと入浴。
今日は夜まで、いつでもお風呂にはいれるそうです。
いつものように、お互いの身体を見せながら、男女混浴よ。
アキちゃんとお風呂入るの、すっかり慣れちゃったけど
きょうでおしまいなのね。
ホントだね。
ちょっと淋しいかな。
ぼくも。
美紀、すこしは女らしくなった??
もちろんだよ。
アキちゃん、感じちゃう??
うん。ほら。
アキちゃんは立ち上がって見せてくれる。
まあ。
雄♂らしい、たくましいお性器が空を向いて。
大丈夫?苦しくない?
うん。でも。
なあに?
キスしたい。
社員さんが来て、最後のアヌス検査。
まあ、ふたりとも、ぽっかりと穴が開いているわ。
アヌス、広がったわねえ。
一目で、大丈夫って分かるわ。
アキちゃん、♂なんだから、
ちゃんと使えるようにするのよ。
ハイ。
美紀ちゃんは、もうアヌスヴァージンは失ったと見えるわね。
お試ししましょうか。
社員さんは、彼らが使っていたより
一回り大きなサイズのアヌスストッパーを用意して、
ローションを入念にぬりぬりすると、
二人のアヌスに挿入
うう・・
あああ・
柄の長いストッパー。
おショーツを穿かされて一時間。
おヒップのまん真ん中に、ストッパーの柄が飛び出して。
苦悶の表情の二人。
やっと来てくれた社員さん。
アキのアヌスに入っていたものが美紀に
美紀さんのお尻に入っていたものがアキのアヌスに
ストッパー交換。
きゃあ。
また30分。
美紀、恍惚の表情をうかべて。
アヌス点検は終了した。
社員さんが帰ると、美紀は恥ずかしがりながら
アキに抱きついて来た。
だって、このストッパーを通じて
アキちゃんと兄妹になったんですもの。